FEELING DOWN

落ち込みやすいあなたへ

悪い方へばかり考えてしまうのは、心が疲れているサインかもしれません

「きっと嫌われたんじゃないか…」
「また失敗するかもしれない」
「どうせ私なんて…」

そんなふうに、悪い方へ悪い方へ考えてしまい、気持ちが落ち込んでしまうことはありませんか。本当は考えすぎたくないのに、頭の中で何度も同じことを繰り返してしまう。人の言葉や態度が気になって、あとから何度も思い返してしまう。そして、「なんでこんなに気にしてしまうんだろう…」と、さらに自分を責めてしまう。

40代・50代になると、仕事、家庭、人間関係、将来への不安など、抱えるものも多くなり、心が疲れやすくなる方も少なくありません。さらに、女性特有の心や体のゆらぎによって、以前より気持ちが沈みやすくなったり、不安を感じやすくなることもあります。

落ち込みやすいのは、性格ではなく「気力」の問題かもしれません

古代中国では、心の状態と「気」は深く関係していると考えられてきました。

道家道学院の早島天來(正雄)初代学長は著書の中で、「人との比較をしたり、自分の思うとおりにならないことで落ち込む。それは我執だ」と説かれています。

私たちは知らないうちに、「こうあるべき」「分かってほしい」「失敗したくない」そんな思いに縛られてしまうことがあります。しかし現実は、思い通りにならないことも多いものです。すると、「どうしてうまくいかないの?」「なんで私ばかり…」と、気持ちがどんどん沈んでしまうのです。

でも、本来のあなたは、そんなに弱い存在ではないのかもしれません。落ち込みやすい時というのは、心だけでなく、「気力」そのものが弱っている状態なのです。

気力が弱ると、人は悪い方へ考えやすくなる

気力が充実している時、人は自然と前向きになります。多少嫌なことがあっても、気持ちを切り替えながら前へ進めるものです。しかし、気力が弱っている時は、そんな状態になりやすくなります。

人と比べてしまう
周囲の目が気になる
失敗ばかり思い出す
なかなか立ち直れない

早島天來(正雄)初代学長は、「気力が充実しているときの人は、前しか見ない」と説かれています。反対に、落ち込んでいる時は、過去や不安ばかりに意識が向いてしまうのです。

心と体は、つながっています

古代中国では、心と体は切り離せないものと考えられてきました。体が疲れていると、心まで沈みやすくなります。逆に、呼吸が深くなり、体がゆるみ、気の流れが整ってくると、気持ちも少しずつ軽くなっていくのです。

気の導引術で、心を整えていく

埼玉道学院では、古代中国より伝わる「気の導引術」を通して、呼吸とやさしい動きで全身の気を巡らせていきます。気の流れが整ってくると、そんな変化を感じる方も少なくありません。

落ち込みにくくなった
気持ちを切り替えやすくなった
悪いことを考えすぎなくなった
自然と前向きになれた

気の導引術は、単なる体操ではなく、心と体を本来の自然な状態へ戻していく健康法です。あなたの中には、本来、明るく豊かに生きる力がちゃんと眠っているのです。

※道家道学院 早島天來(正雄)初代学長 著書より一部引用・要約
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