肩こりと「気」の関係
- 「肩がいつも重い」
- 「首すじまでこってつらい」
- 「マッサージしてもすぐ戻ってしまう」
- 「目の疲れや頭痛まで感じる」
そんな肩こりに悩んでいませんか?
現代は、スマートフォンやパソコン作業、
長時間の同じ姿勢、ストレスなどで、
肩や首に負担がかかりやすい時代です。
特に40代・50代になると、
「疲れ」が抜けにくくなったり、
血行や代謝の低下を感じやすくなり、
慢性的な肩こりに悩む方も少なくありません。
肩こりを、そのままにしていませんか?
肩こりは、
「よくあることだから」と軽く見られがちです。
けれど、慢性的な肩こりをそのままにしていると、
体の気血の巡りが悪くなり、
疲れやだるさが抜けにくくなることもあります。
道家道学院の早島天來初代学長は著書の中で、
慢性的な不調を放っておくと、
体の老化を早める原因になると説かれています。
肩こりもまた、
体の中に疲れや老廃物(邪気)が滞っている
サインなのかもしれません。
肩こりは、肩だけの問題ではありません
肩がこると、
つい肩だけを揉んだり叩いたりしたくなります。
しかし、慢性的な肩こりは、
肩そのものだけでなく、
目の疲れ、内臓の疲れ、ストレス、姿勢、呼吸の浅さなどとも
関係していることがあります。
たとえば、
- 目を使いすぎる
- 緊張で肩に力が入る
- ストレスで呼吸が浅くなる
- 首や肩の巡りが悪くなる
こうした状態が続くと、
肩まわりに疲れがたまり、
こりや重さを感じやすくなるのです。
首すじのこりにも注意が必要です
肩こりが強くなると、
首すじまでつまったように感じることがあります。
首は、頭と体をつなぐ大切な通り道です。
道家道学院の早島天來初代学長は、
首すじのこりは、肩こりよりも注意が必要であり、
気血の巡りを妨げやすい場所だと説かれています。
首や肩がこっている時は、
体だけでなく、頭まで重く感じたり、
気分までスッキリしないこともあります。
肩の力を抜くことは、心をゆるめること
緊張している時、 人は自然と肩に力が入ります。
初めての仕事。
人前で話す時。
大切な場面で失敗したくない時。
そんな時ほど、
肩に力が入り、
呼吸も浅くなり、
心まで硬くなってしまいます。
早島天來初代学長は、
肩のこりをほぐすことは、
ただ肩の痛みを取るだけでなく、
頭を柔らかくし、心を健やかにすることにもつながると説かれています。
肩がゆるむと、
心もふっと軽くなる。
そんな経験をしたことがある方も多いのではないでしょうか。
気の導引術で、肩こりを内側から整える
埼玉道学院では、
古代中国より伝わる「気の導引術」を通して、
呼吸とやさしい動きで、
全身の気・血・水の巡りを整えていきます。
気の導引術では、
肩だけを部分的にほぐすのではなく、
体全体の巡りを整え、
肩にたまった疲れや滞りを流していくことを
大切にしています。
呼吸に合わせてゆっくり体を動かすことで、
- 肩が軽く感じる
- 首まわりがラクになる
- 呼吸が深くなる
- 目の疲れがやわらぐ
- 気持ちまでスッキリする
そんな変化を感じる方も少なくありません。
気の導引術は、
激しい運動ではなく、
年齢や体力に関係なく行える健康法です。
肩こりをきっかけに、
心と体を整えてみませんか?
肩こりは、
単なる疲れではなく、
体が「少し整えてほしい」と知らせてくれている
サインかもしれません。
揉んでもすぐ戻る肩こり。
何年も続く首や肩の重さ。
ストレスや緊張で抜けない力み。
そんな不調を感じているなら、
体の外側だけでなく、
内側から整えていくことが大切です。
もし今、
- 「肩こりを根本から見直したい」
- 「首や肩を軽くしたい」
- 「心も体もスッキリしたい」
そう感じているなら、
ぜひ一度、古代中国より伝わる
「気の導引術」を体験してみてください。
肩の力が抜けると、
毎日の心まで軽くなっていくかもしれません。
※道家道学院 早島天來初代学長 著書より一部引用・要約