「マッサージに行った日は楽になるのに…」
その肩こり、繰り返していませんか
そんなお悩みはありませんか。マッサージや湿布でその場は楽になっても、しばらくするとまた同じ場所がこってくる。そんな繰り返しに、疲れを感じている方も少なくありません。
肩こりは、多くの方が抱える身近な不調でありながら、根本から変わりにくい悩みでもあります。
肩こりは、筋肉だけの問題ではありません
肩こりというと、多くの方は「同じ姿勢を続けたこと」や「筋肉の疲労」を思い浮かべます。もちろん、それも一つの原因です。
けれど、道家道学院の早島天來(正雄)初代学長は著書の中で、心身の不調は「気」の滞りと深く関係していると説かれています。気の流れが滞ると、その部分の血のめぐりも悪くなり、筋肉がこわばりやすくなる。肩や首まわりに疲れやストレスが集まりやすいのは、その部分の気の巡りが滞りやすいからでもあるのです。
揉みほぐしても、また戻ってしまう理由
マッサージで筋肉をほぐすことは、一時的に楽になる有効な方法です。けれど、気の巡りそのものが滞ったままでは、しばらくするとまた同じ場所に疲れが集まってきてしまいます。
本当に大切なのは、こった部分をほぐすことだけではありません。気の流れを整え、疲れが滞りにくい体そのものに近づけていくことです。
肩のこわばりは、体からのサイン
肩や首の張りを、単なる筋肉疲労として見過ごしてしまいがちです。
早島天來(正雄)初代学長は、体のこわばりや不調は、気の乱れを知らせるサインでもあると説かれています。肩まわりを無理に揉みほぐすだけではなく、呼吸とツボへの働きかけを通して気の巡りを整え、体全体のバランスを取り戻していくこと。それが、こりにくい体づくりにつながっていくのです。
気の導引術で、内側から巡りを整える
埼玉道学院では、古代中国より伝わる「気の導引術」を通して、呼吸とやさしい動きで全身の気の流れを整えていきます。気の導引術は、激しいストレッチや強い指圧ではありません。呼吸を整え、ツボへやさしく働きかけながら、内側から巡りを取り戻していく健康法です。続けていくことで、そんな変化を感じる方も少なくありません。
ほぐすことより、コリにくい体に近づくこと
肩こりというと、その都度ほぐすことを思い浮かべる方も多いかもしれません。けれど、気の巡りが整ってくると、疲れやこわばりを溜め込みにくい体へと近づいていきます。
無理に揉みほぐすのではなく、体の声を聞きながら、自然な巡りを取り戻していく。それが、気の導引術が目指す肩こりとの向き合い方です。