なんとなく続く不調はありませんか?
病院で検査を受けても異常は見つからないのに、不調だけが続く。
このような状態は、自律神経のバランスの乱れが関係していることがあります。
自律神経は心とからだをつなぐ大切な働き
私たちのからだには、活動するときに働く「交感神経」と、休息や回復を助ける「副交感神経」があります。
本来、この二つは昼と夜の生活リズムに合わせて自然に切り替わり、心とからだの健康を支えています。
しかし、ストレス・睡眠不足・夜更かし・不規則な生活・過労・精神的な緊張などが続くと、このバランスが崩れやすくなり、心身にさまざまな不調が現れることがあります。
東洋医学では「気の巡り」が大切と考えます
道家道学院では、古代中国から受け継がれてきた東洋医学の考え方を大切にしています。東洋医学では、心とからだは切り離せないものであり、「気血(きけつ)」の巡りが滞ることで、さまざまな不調が現れると考えられています。
ストレスや緊張が続くと、頭や首、肩まわりが硬くなり、呼吸も浅くなります。すると、「気」の巡りも滞りやすくなり、心身のバランスが崩れやすくなると考えられています。
頭・首・肩をゆるめることも大切です
早島天來(正雄)初代学長は、自律神経の乱れは、心だけではなく、からだ全体の状態と深く関係していると伝えてきました。導引術では、呼吸とゆったりした動きを組み合わせながら、頭・首・肩・背骨へやさしく働きかけ、「気」の巡りを整えていきます。
また、頭や首まわりの緊張をゆるめることで、心身の緊張がほぐれ、本来の健やかな状態へ導くことを大切にしています。
導引術を体験された方からは、次のようなお声もいただいています。
※感じ方には個人差があります。
心とからだはつながっています
早島天來(正雄)初代学長は、「心とからだは切り離せないもの」であることを繰り返し伝えてきました。緊張が続くと肩に力が入り、呼吸は浅くなります。反対に、からだがゆるみ、呼吸が深くなることで、自然と気持ちも落ち着きやすくなります。
導引術は、心だけでも、からだだけでもなく、その両方へ同時に働きかけ、自然なバランスへ導いていく健康法です。
自律神経を整える第一歩として
道家道学院では、自律神経の乱れを単なる症状として考えるのではなく、心とからだ全体のバランスを見つめながら導引術をご指導しています。
「最近なんとなく調子が出ない」「病院では異常がないと言われたけれど、不調が続いている」「ストレスや疲れがなかなか抜けない」――そのような方は、まずは無理のないところから、古代中国より受け継がれてきた「気の導引術」を体験してみませんか。呼吸とやさしい動きを通して「気」の巡りを整え、本来の健やかな心とからだを目指していきます。