TAO LIFE

TAO Life のすすめ

忙しくて疲れていた日々
Y・Sさん 会社員 40代
Y・Sさん

社会人になった頃、仕事にやりがいを感じる事ができず、ただ毎日仕事に追われ、忙しいだけの日々を送っていました。

気を張って、頑張ることが当たり前で、慢性的な疲れや体調不良が続いていても、

「これも生活のため、みんなだって頑張っているんだから」などと、自分に言い聞かせて、無理を重ねていたと思います。

朝起きても疲れが抜けず、気持ちにも余裕がなく、

ひんぱんにため息が出るようになり

「私の人生、このままでいいのかな…」 と考えることも増えていきました。

そんな時に出会ったのが、道家道学院の「気の導引術」でした。

最初は半信半疑でしたが、呼吸に合わせてゆっくり体を動かしていくうちに、

肩の力が抜けて楽になり、

不思議と心まで軽くなっていったのを覚えています。

「気の導引術」を続けていくうちに、以前より疲れにくくなり、気持ちも前向きになっていきました。

何より、「頑張り続けなくてもいいんだ」と思えたことが、私にとって大きな変化だったように思います。

そうしているうちに、自分のやりたかった事が見つかり、やりがいのある仕事に出会って、良い職場に転職できました。

今では、タオライフは、ただ健康のためだけではなく、自分自身を整え、心豊かに生きるための

大切なライフスタイルとなっています。

TAO Life ってなに?

毎日のくらしを、心も体も心地よく、明るく楽しく豊かに生きること。

そんな生き方を「TAO life タオライフ」と名付けました。

わたしたち人間はこれまで、「もっと楽に」「もっと便利に」「もっとほしいものを」と、自分たちのことを中心に考えてきました。

一人ひとりも、「だれがすごいか」を比べながら、いつも忙しく頑張り続けて、少し疲れてしまっている人もいます。

ものはたくさん増え、生活は便利になりましたが、心の中まで満たされているかというと、そうではないのかもしれません。

だから今こそ、ちょっと立ち止まって、ゆっくり深呼吸してみましょう。

「このすてきな地球で、たくさんの命といっしょに、楽しく生きるにはどうしたらいいんだろう?」――そのヒントを、埼玉道学院で見つけていただけると幸いです。

TAO Lifeの雰囲気

いまこそ大事な「気」

「元気」とは「元」の「気」と書いて、天地自然から人間が生まれたときに与えられた本来の「気」が、順調に調和して保たれている状態のことをいいます。「気」とは目には見えませんが、古代中国の人々はその存在を確実に感じ取り、認識してきました。この宇宙の運行は、道(TAO)という法則に沿って「気」というエネルギーによって動かされている――そう考えられています。

タオライフをやってみよう

MORNING
朝の過ごし方

午前の「気」は陽気であり、人体にとってとても大切な働きをします。

DAYTIME
昼の過ごし方

座りっぱなしの時間が続く時こそ、意識して体を動かしましょう。

NIGHT
夜の過ごし方

寝る前の2時間以内には、食事をとらないようにしましょう。

3つの「気のトレーニング」

気の導引術

からだを健康にする方法です。自然な動きに呼吸を合わせることで、全身のツボを刺激します。

道家動功術

動きの健康です。立ったり座ったり、動きのクセや力みをとって自然な体の動きを整えます。

洗心術

心の健康です。イライラやストレスで体調を崩すのはなぜか、そのしくみを学び、心を整えていきます。

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著者ご挨拶

早島妙聴
早島妙聴(はやしま みょうちょう)
道家道学院 学長 / 世界医学気功学会副主席 / 日本タオイズム協会会長

道家道学院初代学長 早島天來のもとで35年来、タオイズムを学び、導引術・動功術・洗心術の修行を重ねる。2017年、日本道観道長、道家<道>学院学長に就任。全国の道家<道>学院で講座を開催し、お年寄りから子供にまで、わかりやすいタオイズムを指導している。

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